個人で訴訟はできないの?

個人でも過払い請求はできます。

しかし問題は過払い請求をするための
時間と、労力です。

どういうことかというと...

個人で訴訟はできますが...

個人で訴訟はできます!

しかし、業者によっては個人訴訟を認めていなかったりするところもあります。

とはいえ、訴訟を起こしてしまえば問題ないのですが。

過払い請求する金額によって簡易裁判所、地方裁判所と異なりますが、
どちらにしろ裁判所は平日しか開いていないので、仕事が忙しい人には厳しいと思います。

請求するときは訴訟するのにかかる費用利息などもまとめて請求します。

粘れば満額は帰ってきますが、
時間がかかることがあるので早期解決を望む人はある程度で
多少減額して和解ということもあります。

全てが裁判で決まるわけではなく、
途中でいつでも電話で交渉することができます。

訴訟は起こしたものの、裁判は1回目だけで、
あとは電話で和解...なんてことも珍しくないようです。

ちなみに...1回目の裁判は口頭弁論と言って、意見や主張を述べ合います。

しかし消費者金融側は答弁書というものを提出すれば欠席してもいいので、
ほぼ間違いなく1回目には来ません。なので裁判も4,5分で終わります

2回目の裁判では消費者金融側も必ず出席しなければいけません。
出席しなければ、訴訟側の勝利となり、満額(請求された金額)支払わなければなりません。

なので大概はその前に電話で和解します。


メリット・デメリット

個人で請求する場合、問題なのが
時間手間です。

裁判所はまず平日しか開いていません

過払い金の計算や、
裁判所に提出するための書類の作成はなかなか骨が折れます。

その時間や手間がない人、惜しい人は
弁護士や司法書士に依頼することを勧めます。

ただ自分ですれば高い報酬金を支払うこともないし、
訴訟するためにかかった費用も請求することが出来ます。


弁護士に頼む場合、着手金がまずかかったり、
報酬として基本金20,000円以上がかかってきます。

さらに過払い請求で取り戻せた金額から15~20%を支払います。


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